ドリンクメイトのメリット・デメリットを徹底レビュー

炭酸水メーカーとして人気の「ドリンクメイト」。

「気になるけど本当に便利なの?」
「コスパはいいの?」
「買って後悔しない?」

こういった疑問を持っている人は多いはずです。

実際に私も気になって購入し、約4ヶ月、ほぼ毎日使い続けています。

特にドリンクメイトは、水だけでなくジュースやお酒にも炭酸を加えられる点が特徴です。
使い方はYouTubeなどでも確認できますが、

「使い続けてどう感じるか」
「デメリットは気にならないのか」

といったリアルな部分は、実際に継続して使ってみないと見えてきません。

そこで今回は、ドリンクメイトを4ヶ月使ってみた感想をもとに、メリット・デメリットを正直にレビューしていきます。

目次

ドリンクメイトとは

ドリンクメイトは、自宅で手軽に炭酸飲料を作れる炭酸水メーカーです。

本体にガスシリンダーをセットし、水や飲み物に炭酸を注入することで、簡単に炭酸水を作ることができます。

最大の特徴は、水だけでなくジュースやお酒にも炭酸を加えられる点です。
市販の炭酸飲料だけでなく、好みのドリンクを自分で炭酸化できるため、使い方の幅が広いのが魅力です。

さらに、ノズル部分を取り外せる構造になっているため、丸洗いできて衛生的に使えます。
この点は、水専用のモデルが多い他社製品とは違うポイントです。

実際に4ヶ月使ってみたレビュー

メリット

ペットボトルのゴミが出ない

ペットボトルのゴミがほぼ出なくなるのは、大きなメリットです。

これまでは炭酸水をペットボトルで購入していたため、飲み終わるたびにゴミが増えていき、処分する手間がかかっていました。

しかし、ドリンクメイトは水とガスがあれば繰り返し使えるため、ペットボトルのゴミがほぼ出なくなり、ゴミ出しなどの手間もかなり減りました。

実際に4ヶ月使っていますが、このストレスがなくなったのは想像以上に大きなメリットだと感じています。

飲みたい時にすぐ炭酸水が飲める

炭酸水を、飲みたいと思ったタイミングですぐ用意できるのはとても快適です。

これまでは炭酸水を買い置きしていないと飲めませんでしたが、水さえあればその場で作れるため、買いに行く手間がなくなりました。

実際に4ヶ月使っていますが、「炭酸水が切れているから我慢する」ということがなくなり、毎日気兼ねなく炭酸水を飲めています。

炭酸の強さを自由に調整できる

市販の炭酸水は、メーカーや商品ごとに炭酸の強さが決まっていますが、ドリンクメイトなら自分好みに調整できます。

強炭酸にするとしっかりとした刺激があり、飲みごたえのある炭酸水を楽しめます。
一方で、微炭酸にすれば刺激がやわらかく、飲みやすくすることもできます。

その日の気分や用途に合わせて炭酸の強さを変えられるのは、使ってみて感じた大きなメリットです。

水以外にも炭酸を入れられる

水以外の飲み物にも炭酸を入れられるのは、大きなメリットです。

例えば、ジュースやお酒に炭酸を加えて、自分好みの炭酸飲料を作ることができます。
実際に、赤ワインに炭酸を加えることでスパークリングワインのように楽しむこともでき、普段とは違った飲み方ができるのは魅力的だと感じました。

さらに便利だと感じたのが、炭酸が抜けてしまったコーラなどの炭酸飲料を“復活”させられることです。

これまでは気の抜けた炭酸飲料はそのまま飲むか、捨てるしかありませんでしたが、再び炭酸を入れて飲めるようになります。

実際に使ってみると、飲み残しを無駄にせずに済むので、想像以上に便利だと感じました。

デメリット

初期費用が高い

購入したものと費用はこちらです。

商品価格
Series650 スターターセット24,980円
アタッチメント付 142L予備用マグナムガスシリンダー7,300円
合計32,280円

スターターセットにはガスシリンダーが2本(60L・142L)付属していますが、それでも予備用を別途購入しています。

その理由は、ガスシリンダーの購入の仕組みにあります。

ドリンクメイトのガスシリンダーは、使い切ったシリンダーを送り返して新品と交換する「交換購入」が最もコスパの良い方法です。
一方で、単体購入だと交換購入の約2倍の価格になってしまいます。

ただし、交換購入には注意点があります。

1本のみの交換だと送料(620円)がかかりますが、2本同時に交換すれば送料は無料になります。

そのため、コストを抑えるには「2本まとめて交換する」運用が前提になります。

しかしその場合は手元のシリンダーが一時的に0本になり、炭酸を作れない期間が発生します。

この空白期間をなくすために、最初に予備のガスシリンダーを1本用意しました。

こうした点も含めると、初期費用は約30,000円前後かかると考えておくのが現実的です。

ガスシリンダーの交換が必要

ガスシリンダーは使い切ったら交換が必要で、自分で処分することはできません。

交換方法はシンプルで、ネットで注文し、届いた際に配達員に空のシリンダーを渡すだけです。その場で完結するので、思っていたよりずっとラクでした。

使い始める前は「交換のたびに手間がかかるのでは」と気になっていましたが、実際に使ってみると負担に感じるレベルではありませんでした。

ただし、定期的に交換が必要になる点や、その都度対応が発生する点は、人によっては手間に感じるかもしれません。

水にこだわる場合は手間が増える

水道水の味が気になる場合は、別途ミネラルウォーターを用意する必要があります。

その分コストがかかるため、水道水をそのまま使える場合と比べてコスパは下がります。

水道水で問題ない方にとっては気にならない点ですが、水質にこだわりたい方はランニングコストも含めて検討してみてください。

実際にコスパは良いのか

結論から言うと、ドリンクメイトのコスパは使い方によって大きく変わります。

公式サイトでは、長期的に見ると大きく節約できるという試算が掲載されていますが、炭酸の強さなどの詳細な条件は明記されていません。

そのため、実際の使用状況によっては、この通りのコストにならない可能性があります。

実際に、強炭酸で使用した場合はガスの消費量が増えるため、500mlあたり60〜80円程度になるという意見もあり、市販の炭酸水とそこまで大きな差が出ないケースもあります。

一方で、別の記事ではマグナムガスシリンダーを使用することで、500mlあたり約23円で作れるという検証結果も紹介されています。
(参考:炭酸ライフしぐ日記のコスパ検証記事)

炭酸の強さや使い方によってコストは変わりますが、日常的に炭酸水を飲む人であれば、市販より安くなるケースがほとんどです。

ドリンクメイトはこんな人におすすめ/おすすめしない人

おすすめな人

・炭酸水を日常的に飲む人
・炭酸水をコスパ良く飲みたい人
・ペットボトルのゴミを減らしたい人
・炭酸の強さを自分で調整したい人
・お酒やジュースにも炭酸を入れたい人

日常的に炭酸水を飲む人であれば、ペットボトルのゴミを減らせる点やコスト面でもメリットを感じやすく、特におすすめです。

おすすめしない人

・炭酸水をあまり飲まない人
・初期費用をかけたくない人
・水道水を飲むのに抵抗のある人
・手間を一切かけたくない人

使用頻度が低い場合はコスパのメリットを感じにくく、ガスシリンダーの交換などの手間の方が目立ってしまう可能性があります。

まとめ

ドリンクメイトを4ヶ月使ってみて感じたのは、

「炭酸水を日常的に飲む人にとってはかなり便利なアイテム」

ということです。

実際、購入してからの4か月間、ほぼ毎日ドリンクメイトを使用して炭酸水を飲んでいます。

ペットボトルのゴミはほとんど出なくなり、飲みたい時にすぐ自分好みの強炭酸水を作れる手軽さは、想像以上に快適でした。

「購入して本当に良かった」と、心から思えるアイテムです。

一方で、初期費用が高い点や、ガスシリンダーの交換など多少の手間がかかる点は、人によってはデメリットに感じるかもしれません。

ただ、それらを踏まえても「毎日のように炭酸水を飲む人」であれば、コストや利便性の面でメリットを感じやすいといえます。

炭酸水をよく飲む方や、ペットボトルのゴミを減らしたいと考えている方は、検討する価値のあるアイテムです。

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