がーどまん騒動とマチョリティーのnote
現在、YouTuberがーどまんを巡る解散騒動が注目を集めている。
その中で、元スタッフを名乗る「マチョリティー」によるnote記事が拡散された。
そのnote記事の内容を簡単にまとめていく。
マチョリティーのnoteで語られた内容
noteの概要
約3年間の内部事情を語った長文の告発記事。
内容はかなり具体的で、労働環境や金銭面、そして人間関係まで赤裸々に語られている。
夢を見せられた過去
マチョリティーは、がーどまんのYouTubeスタッフとして関わり始めた当初、
ヴィトンのベルトをもらい、さらに普段は食べることのないような高級焼肉をごちそうになったと語っている。
こうした経験から、「この業界は夢がある」と感じ、強く惹かれていったと語っている。
また、後から聞いた話として、応募のDMは数えきれないほど届いており、
実際の対面での二次面接には約30人が参加していたとのこと。
その中で採用されたのはわずか3人で、そのうちの1人がマチョリティー本人だったそう。
こうした「選ばれた側の人間」という認識もあり、より一層この環境に価値を感じていたと考えられる。
その後、「3年後に会社を売却すれば一人1億は入る」といった話も出ていたとされており、将来への期待をさらに膨らませていったと述べている。
労働環境と実態
地獄の労働環境
しかし、その後の実態は大きく異なっていたと主張。
・契約書なし
・365日稼働(正月以外休みなし)
・仕事とプライベートの境界ゼロ
→撮影・編集・運転・買い出し・掃除・犬の世話・深夜の夫婦引越し作業まで強制
・夜の集まり(人狼・桃鉄など)強制参加、不参加=減給・左遷
・参加費1回1万円(最大20万円自腹)
・交通費・制作費も自腹
・手取り実質20万以下、借金60万まで膨らむ
こうした環境により、生活は大きく圧迫されていたとされる。
東京での極限生活
2025年11月に東京へ左遷される。拒否すれば「クビ」という無言の圧力。
住居が安定せず、ホテルや段ボールで寝泊まりし、
食事も満足に取れない状態が続く。
体重は102kgから70kgまで減少。
1日の食事がラムネ1袋だけで終わることもあり、かなり過酷な状況だった。
上司との対立と決裂
その後、労働環境の改善を求めて複数人で直談判したものの、
逆に関係は悪化し、最終的には決裂。
監視カメラ映像を悪意ある編集で「不就労っぽく」捏造して動画投稿された。
→がーどまん解散騒動のきっかけとなった動画。
このnoteの内容は事実なのか?
マチョリティーのnoteはインパクトのある内容が多く、本当に事実なのか気になる人も多いことだろう。
この点については、同じく関係者であるブッダが2026年3月29日に出した動画で「内容は概ね事実」と発言をしていることは、大きなポイントだ。
内部にいた人物から一定の裏付けがあることで、すべてが完全な虚偽とは言い切れない状況になっている。
一方で、今回のnoteはあくまでマチョリティー本人の視点で語られているものであり、すべての出来事が客観的に証明されているわけではない。
また、細かいニュアンスや解釈の部分については、立場によって大きく見え方が変わる可能性も十分にある。
そのため、現時点では
「一部は事実の可能性があるが、全体をそのまま事実と断定するのは難しい」
というのが現実的な見方と言えるだろう。
筆者の見解
マチョリティーはコレコレの配信で、自分のLINEのトーク画面ではないものを自分のものであるかのように公開していたが、これについては本人がコレコレの配信内で「一般人のトーク画面だった」と認めている。
また、後半で話が不利になってくると「これ以上は弁護士に止められている」と発言して追及を避けたが、弁護士がついているのであれば、不倫暴露ディスMVや不倫疑惑音声のX拡散を容認するはずがないという矛盾も指摘できる。
コレコレ配信についてまとめた記事はこちら

さらに「tatekora」というがーどまんを煽るようなTシャツを販売したり、Xでもケンカを売り続けるようなポストを繰り返していた。
3月29日のポスト 「ニューハーフの件はコレコレさんの生放送で号泣して『勘弁して下さい』って言ってましたがお認めになったという事ですかね?ニューハーフ以外にもいっぱいあって分からないと思うんでヒント出しますね【ヒント】W OSAKA」
深刻な被害を訴えながら、こうした強気な言動が続いていることも事実であり、筆者としてはこのnoteの信憑性はそこまで高くないのではないかと見ている。
まとめ
本記事では、がーどまん騒動の中で話題となっているマチョリティーのnote内容について整理した。
内容としては、
・採用当初に感じた“夢のある環境”
・実際に働き始めてからの労働環境や金銭的負担
・東京での過酷な生活状況
・上司との対立と最終的な決裂
といった流れで語られており、内部事情の一端が明かされていた。
ガードマン解散騒動のきっかけや大まかな内容を知りたい方はこちら


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